2024.5.31
こんにちは春名整骨院です!

今月は、「体の重さを支える」というお話をしたいと思います。

少し前によく聞いたロコモティブシンドローム(運動器症候群)という言葉をご存知ですか?

加齢などによって、体を動かすための骨や関節、筋肉や神経の機能が低下して転倒などをしやすくなり、「要介護」や「寝たきり」になる危険が高くなる事をいいます。

テレビで「高齢者の体を若者が疑似体験する」という事をする番組を以前見たのですが‥‥

若い人の体中に重りを巻き付け、関節の動きを制限し、視野を狭めるゴーグルを付け、聞こえ難くするヘッドフォンを付けて動いてもらっていましたよ!

そのくらい、高齢になると様々な機能に制限がかかるのです。

なので筋肉に限ってですが重りを巻き付ける意味は、筋力低下で体(関節)を支える力が弱っている状態を再現しています。

筋力低下は加齢だけではなく色々な原因で起こるのですが、関節を支える力が弱くなると関節は不安定になりますよね。

関節が安定していない状態になると、体は筋肉を緊張させて不安定な関節が動きすぎないように固めて守ろうとします。

それだけでは無く、無意識に別の場所の筋肉や関節が かばうように動きます。

また無意識でかばっているため、支える力が弱っている事に気付きません。

これが体のバランスが悪いという状態です。

そしてこの状態が悪化して痛みが出る事で初めて気が付くのです。

宇宙にでも行けば別ですが、地上では体重以上の重さを筋肉で支えながら動かなければいけないのです。

「動かす筋肉」よりも「支える筋肉」の方が、絶対に絶対に必要です!

そして筋力は、何歳になっても適切なトレーニングを行えば上がります。

当院では、支えるための筋力をつける「関節トレーニング」を行っています。

またどこの筋力が弱っているかも、動きやバランスを診ればすぐ分かりますよ!

いつでもご相談下さい。
2024.4.30
こんにちは春名整骨院です。

今月は「筋トレ」について、僕の考えている事をお話したいと思います。

一言で「筋トレ」と言っても、行う人によって目的はそれぞれ違ったりします。

健康のため、痩せるため、部分的に引締めたい又は目立たせたい、スポーツのための強化、など まだまだありますが、その目的によってやり方も違います。

でも筋肉に適切な力を入れる事で、目的に沿って体が変化するという効果は同じです。

効果の多少はありますが「筋トレ」を行うと、年齢性別関係なく体は変化します。

では効果の多少はなぜ起こるのでしょうか?

それはやはり年齢 性別など個人別の代謝量の差だったり、また正確にトレーニングができるかの差などで「筋トレ」の効果が変わってきます。

そして僕が一番皆さんに知ってほしい事は、筋力バランスが悪い状態で「筋トレ」を行うと効果が出にくいだけではなく、逆に体を痛めるリスクが上がるという事です。

(筋力バランスについては、noto の春名整骨院「体のバランスについて」「体はなぜ硬くなるのか?」の記事を読んでみて下さい。)

筋力バランスが悪い状態とは体の動きが硬く、体を(関節を)支える力が弱くなっている状態という事です。

例えると、建物の基礎が弱く柱がしっかりしていない状態で、壁や屋根などの外回りを重厚で見栄えよくするイメージですね!

そのような建物はバランスが悪く、地震などの衝撃に弱いと皆さん分かりますよね!

ですので体も基礎が弱い(筋力バランスが悪い)状態で「筋トレ」を行うと、バランスがさらに悪化してトレーニングの負荷に筋肉が耐えられなくなり、ケガのもとになります。

あと筋力バランスの悪さは、体の動きの硬さなどでも分かります。

硬い筋肉は関節可動域(動く範囲)が狭く、力が入りにくいため代償動作(違う筋肉に力が入る)が起こりやすく、思った効果が出にくいのです。

これらの事から「筋トレ」をする前に筋力バランスを正してほしいです!

せっかくするなら、ちゃんと効果が出た方がいいですもんね!

当院では「関節トレーニング」などで筋力バランスに対応しています。

2024.3.31
こんにちは春名整骨院です!

今月は「肩の痛み」についてお話したいと思います。

今回の肩は、肩コリが起こる所ではなく、肩関節の周囲に起こる痛みについてです。

当院でも今この部位を施術している方が何人か来られていて、中高齢になるとちょっとした事で痛みやすい場所です。

結構たくさんの方に見られますが、手を真っすぐ上げて(前と横から)楽に腕が耳につかない方は要注意です。

また、両手を後ろに回して手と手を重ねて腰の位置に当てたり、エプロンのヒモを結ぶ時に肩が前に出る方。

さらに、上向きで寝て頭の後ろで手を組んで両肘が床につかない方もまた要注意になります。

筋肉は動きや使い方が偏ってくると、よく使っている筋肉とあまり使われない筋肉の差が大きくなりバランスが悪くなります。

筋肉のバランスが悪くなると動きが硬くなります。

これは首や肩甲骨、肩、腕の動きが硬くなっていて、筋肉のバランスが悪くなっているという事です。

この状態のまま日常で腕を使っていると、ちょっとした刺激が肩の周囲に負担となり痛みが出ます。

ちょっとした刺激とは、腕を伸ばして物を持ったり、着替で服の袖に腕を通したり、子供や孫に軽くボールを投げたりとか、初めの来院で問診をしていても皆さんこれで痛めたと意識できない程の事です。

そして肩の痛みは改善するのに けっこう時間がかかる場合が多いです。

それは余程大きな負担がかからなければ、始めは強い痛みが出ないからです。

ですので「しばらくすると治るのでは」と様子を見る方が多いです。

また肩関節は動く範囲が広い関節ですので、痛む動作を上手く避けながら動かす事ができてしまいます。

しかしそれを続けていると、気づかないうちに徐々に不自然なぎこちない動きに変わって行きます。

そうなると痛みは悪化して行きます! 

そして悪化してから治療を始める方が多いので、改善するのに少し時間がかかります。

当院でも痛みが出だしてから1ヶ月後から半年後位で来られる方が多いですよ。

ひどくなると肩の関節包といって関節を包んでいる袋が硬くなり(拘縮)、肩関節が固まって痛みが強く、夜寝ていても痛みが出ます。

この状態になると、さらに改善するのに時間がかかります。

ですので皆さん、肩関節の周囲に痛みが出たら早めに治療を始めて下さい。

これは放っておいても痛みの有無にかかわらず、筋肉バランスの悪さや動きの硬さなどの状態は良くなりません。

早めに筋肉のバランスをとって関節の動きを良くすると改善するのが速いんですよ。


2024.2.29
こんにちは春名整骨院です!

今月は久しぶりに咳が出る風邪を引いてしまったので、その時の体の状態で自分が感じた事をお伝えしたいと思います。

まず思ったのが「咳をすると体力が消耗するなー」でした。

僕は今年で還暦を迎えました。でも体力をなるべく落とさないために、ランニングや軽いトレーニングなどをして、少しは自信を持っていました。

風邪を引くと、体がウイルスを外に出そうと喉や気管が敏感に反応して、日中やマスクをしていると楽なのですが、朝晩の気温の変化や夜寝ている時に咳が出ます。

咳をすると体が全体的に息んで力を入れます。それが続くと腹筋が攣るやら、夜は寝れないやらで、まぁ体力を使います!

実際の所 体力の消耗は咳だけではなく、体がウイルスと戦うためにエネルギーをたくさん消費して疲れる事でも起こるんですが、咳をするとさらに辛くなる感じです。

またエネルギー消費による疲れから内蔵機能が低下して食欲も落ちるため体の回復も遅くなりやすいです。

さらに思ったのが「年を取ると若い頃に比べて体の回復が遅い!」でした。 (悲しい〜!)

若い頃から僕は軽い風邪程度であれば薬は飲まず体力や体の免疫力で治して来ました。

しかしある程度年を取ると、風邪を悪化させないために症状を抑える薬を飲用する様になりました。

確かに薬で症状が軽減すると、体力の消耗がある程度抑えられ 体がウイルスと戦いやすくなります。

といった反面 風邪の症状というのは、ウイルスを体から外に追い出したり、体の中でウイルスと戦いやすい環境を作るといった働きもあります。

それが薬によってウイルスが体の中に長い間残る可能性があり、そうなると軽い症状が長く続き回復が遅れる事もあります。

ですので何でもかんでも薬に頼るのではなく、状態に合わせて薬は使って下さい。(僕もそうしています。)

それでも回復が遅いんですよねー。

風邪を引いた時、

  1) 体力を温存して体を休める。

  2) 水分を補給する。

  3) 摂れるならば栄養を補給する。 

これが基本になります。

ただ風邪を引かないために、手洗い、うがいをしっかり行う様にして下さい。

またこれからの時期花粉やPM2.5 黄砂などが多くなり、体調を崩しやすく 風邪やら 花粉症やら 何やら わからないけど症状が出たり、体に痛みが出たり、症状が出なくても体が疲れやすくなったりする方も多くなります。

これもウォーキング等の有酸素運動を行う事で予防できます。

また体のバランスを整えるとさらに効果が上がります!

当院ではその「体のバランス」を良くする事を軸に行っていますし、それを目的に来院される方がよくおられますよ。
2024.1.31
こんにちは春名整骨院です!

今年の年始は元日から激動のスタートでした。

2024年は何の話から始めようかと考えたのですが、患者さんとの会話の中で僕が思った事をシェアしたいと思います。

僕は患者さんに腰でも膝でも痛みの原因として「筋肉のバランスが悪くなって部分的に負担がかかるから」と言っています。

以前、来られた患者さんから「先生、整形でレントゲンを撮った時 軟骨がちびって関節が変形してるって言われたよ」と報告を受けました。

だから痛いんだ と患者さんは普通思いますよね!

では軟骨がちびり関節が変形すると痛みが出るのでしょうか?

答えは「必ず痛みが出るとは限りません」です。

僕は整形で働いていた時、たくさんのX線やMRIの画像を見てきましたが、患者さんの痛みの度合いと画像診断が一致しませんでした。

変形が原因で痛みが出るのなら、これが一致しているはずですね。

では、なぜ痛むのでしょうか?

関節は体重や そこに荷物を持った時の重さを支えながら動きます。

それが、体をあまり動かさない、体の使い方が癖とかで偏る、重心バランスが悪い、疲労、などで筋肉に必要以上の負担がかかります。

負担がかかった筋肉は緊張し硬くなるため、関節は緊張している筋肉の方へ引っ張られながら動きます。

それにより関節の重心バランスが益々悪くなって 関節に負担がかかり、さらに筋肉にかかる負担が増して...

このような悪循環に陥り痛みが出ます。

そしてこの結果 関節軟骨は偏ってちびり、関節は変形します。

そうです、X線やMRIに写っているのは結果であり今の状態です!

痛みは筋肉の負担が原因で出ます!

なので痛みを無くすために、筋肉の負担を減らさなければいけないし、そのために筋肉のバランスを改善する事が大切になります。

筋肉のバランスといっても姿勢が変わるぐらいでなければ、レントゲン写真のように目で見えないのでピンとこないかもしれませんが...

バランスは日常の姿勢や動作の中で徐々に変化するので自分では気付きにくいんですよ

当院ではこのような筋肉のアンバランスが原因で起こる痛みを改善する施術を行っていますよ。

2023.12.31
こんにちは春名整骨院です!

今回は今年最後のお話になりますので、この一年を通して僕が感じた事をお話したいと思います。

今年はコロナウイルスが2類相当から5類感染症に変わり落ち着いてきたと思ったら、インフルエンザが流行りだして、また街中でマスクをしている方を多く見かけるようになりました。

そして夏の暑さが長く続き、秋が無いような感じから急に寒くなるといった気温変化が激しく、体の体温調節が難しい体が疲れやすい年でした。

このような令和5年、多くの方を施術して「体の力が落ちて(弱って)いる方が多い」と感じました。

体の力とは体力や回復力、体の免疫力などの力の事です。

実際、僕の周囲でも季節が変わる時期や、気温の変化が大きい時など風邪をひく方が増えたり、腰や首肩を痛める方が多かったり、その後の治りが遅かったりと色々実感しました。

また勉強会などでお話した先生方も同様な事をおっしゃっていました。

最近はチョコザップや、24時間開いているフィットネスジムなどができて、体を動かす方が増えてはいますが、まだ習慣にまではなっていない感じがします。

とにかくウォーキングや体操などのように、全体的に体を動かす習慣をつけて欲しいです。

そうする事で体の力が上がります!

今は風邪をひいても、体が痛くなっても、薬に頼る傾向があります。確かに薬には症状を抑える働きがありますが、治すのは体です。

その体の力が最近までのコロナなどの影響や、それに伴う外出を控える習慣で、弱っている方が多いと思います。

ですので来年は、全体的に体を動かす習慣をつけて、それを少しづつ長く行えるようにして、有酸素系の力を上げてほしいです。

それがご自身の体を守る事につながります。

もちろん休息や、栄養、体のバランスも大切ですからね!

来年も皆さんが不安なく過ごせますように、健康面からサポートできるよう頑張ります。

よろしくお願いします!

では、良いお年をお迎え下さい。



2023.12.26
こんにちは春名整骨院です!

年末年始のお知らせです。
年末は30日午前まで、
年明けは5日から営業しています。

皆様、体に気を付けて 良い年をお迎え下さい。
2023.12.1
こんにちは春名整骨院です!

今月は、「自分の体を守るために」というお話をしたいと思います。

ここ最近というか、少し前から健康寿命とか予防医学とかいう言葉をテレビで見聞きするようになって来ましたが、僕は仕事柄その言葉の意味を考える事があります。

健康寿命は、痛くなく体が動けて元気な状態が何歳まで維持できるかという意味です。

でも予防医学は、僕は医術によって病気になるのを防ぐ、予防するという意味と思っているのですが、今は早期発見、早期治療で悪化するのを防ぐという意味合いが強くなっているように思います。

それはそれで凄い事だと思いますが、やっぱり僕は病気になるのを防ぐ、健康な状態を維持する、さらに体を良い状態にしていく方が凄い事だと思っています。

それには虫歯にならないために毎日歯みがきをするように、習慣化する事が大切なんです。

それでも定期的に歯医者にチェックやメンテナンスに行く事で、自分の歯を長く維持しやすくなると思っています。

僕は仕事の上で、皆さんが何歳になっても痛みなく自分のしたい事が出来る体を、また よりパフォーマンスが上がる体作りを目指して施術を行っています。

それで来院された方には、体の軸の作り方や関節トレーニングなど、体をしっかりと支える力をつける事を自宅でも行ってもらってます。

体を支える力とは、家や建築物で例えると柱や土台などの基礎部分です。基礎がぐらぐらでゆるい建物はたとえ見た目が立派でも脆いですね。

体も見た目はしっかりしてそうでも、支える力が弱かったり、体にかかる負担の方が大きい場合は、痛みが出たりケガをしやすかったりします。

そして デスクワークなど座り姿勢が多かったり、クセとかで体の偏った使い方が多くなる事で部分的に体を支える力は弱ります。

また部分的に体を支える力が弱ってバランスが崩れても、痛みが出ない限り自分では気付きません。でも放っておくと骨や関節部にどんどん負担がかかります。

ですので※体の専門家にチェックやメンテナンスを受けて、支える力をつける事で体は動きやすくなります。

その上でお出かけや、好きなスポーツ、トレーニング、ウォーキングなど体を動かしてほしいんです。

そうです!体の基礎部分をしっかりさせてから運動すると運動効果がさらに上がるんです!

このような事を続ける事が、痛くならないように予防するという事であり、健康寿命を伸ばす事につながると思っています。

※体の専門家→僕もそうです(⁠^⁠^⁠)

もちろん栄養や休む事も大切ですよ!

2023.10.31
こんにちは春名整骨院です!

今月は「気温が下がってきた今、気をつけることは?」というお話をしたいと思います。

夏から秋への移り変わりで、朝晩が冷えるようになってきました。

暑さの中に少し寒さも混ざってきて、何を着ようかと衣服に迷ったりする季節になりましたね〜。

この時期は体温調節が難しく、体がまだ夏仕様なため毛穴が開いていて熱を放出しやすい状態で、気温が下がると体が冷えて調子を崩しやすいです。(自律神経の乱れ)

当院でも患者さんから、寝ていて明け方のこむら返り、筋肉が硬くなって腰痛や首肩の痛みを訴える方が多いように感じます。

また今の時期にコロナやインフルエンザのワクチン接種の後で、体のしんどさが取れないという話もよく聞きます。

せっかく1年の中で最も過ごしやすい季節ですから、お出かけや運動を楽しんでいただきたいです!

そのために大切なこと。

この時期は特に、朝起きてすぐの空腹状態でのウォーキングやランニングは、体温が上がりにくいため こむら返りや痛みの原因になりやすいです。

消化が良くエネルギーに変わりやすい糖質(バナナ、ゼリー飲料など)を摂ってから出かけて下さい。

もし食後に行うのであれば、1時間は空けて下さい。

運動やスポーツを行う時も、夏と違って筋肉内の血流が良くなるまでに時間がかかるので、準備運動をしっかり行って下さい。

本格的な冬を迎える前に、体力と免疫力を上げて行きましょう!


2023.9.30
こんにちは春名整骨院です!

今月は「体のバランスについて」お話したいと思います。

普段皆さんは、自分の体のバランスを意識する事などあまり無いと思います。

意識するとしたら、鏡やショーウインドウで自分の姿勢を見て背中が丸くなっているとか、O脚ぎみだとか、靴底が片減りしているとか、客観的に見る事で気付くぐらいです。

それは体が勝手に(無意識に)バランスをとってくれるからです。

ただ体は、箱をまっすぐ積み上げるように均等にバランスをとるのではなく、体を歪ませながらバランスをとります。

なぜでしょうか...?

体をまっすぐ、前後左右均等に動かしていないからです。(そりゃそうですよね!)

ですので、多かれ少なかれ皆さんバランスは崩れていて当たり前なのです。

姿勢がきれいに見える人は、筋肉の力でしっかりと体が支えられているからです。(ここ大切です!)

それでも体の使い方にクセがあり、よく使う筋肉と あまり使えていない筋肉など差があるため、よく使う筋肉には負担がかかっています。

負担がかかった筋肉は、疲れて硬くなり力が出にくくなります。

そうなると周囲の筋肉が、かばいながら力を出して体を支えようとします。(ここで筋力バランスは崩れています!)

その状態が続くと さらに体は疲れるので、少しでも楽をしようと姿勢が悪くなるのです。

これが体を歪ませながらバランスをとっている状態です。(箱が少しずつズレながら積み上ったイメージ)

これを体が無意識に行ってしまうので、患者さんが「特に何もしてないのに痛くなった」と言われる事が起こります。

また、バランスの崩れ方も人によって違い(かばい方が違うため)、そのため同じ腰の痛みでも当院では施術する場所や施術パターンが変わるんですよ。

あと前回お話ししたエネルギー不足による疲労からもバランスが崩れたりしますし、筋力バランスの崩れで骨や軟骨や関節に負担がかかる事を知っていて下さいね!
2023.8.31
こんにちは春名整骨院です!

今月は「体の中で起こっている事」というお話です。

今回は体の中のお話なんですが、少〜し違った目線から見た、皆さんが知っているようでも意識すること無く行われている働きについてです。

まず体は食事から取る栄養などを原料にして、体の中でエネルギーを作っています。

そのエネルギーを使って一番優先される事は「生きる事」すなわち命を守る事です。

その中でも重要なのは、恒常性を維持する事なのですが、恒常性って何?と思う方もおられると思います。

恒常性とは、環境の変化が起こっても体の状態(例えば体温、血圧、脈拍など)を一定に保とうとする働きの事です。

それが今年の夏のように暑さが厳しい状況が続くと、体の熱を上げないように働くため、エネルギーの消費が激しくなります。

そうなると体は疲れて、それが進むと夏バテになり、さらに恒常性が維持できなくなると熱中症となり、命が危険になります。

また「自分はそんなに疲れは感じないよ!」と言われる方もエネルギーの消費が激しい事は変わりません。

なので運動に必要なエネルギーや、筋肉の疲労とダメージの回復に使われるエネルギーの供給が二の次になり、不足した状態で体を動かすことになります。

暑い中で動くと、日常的に行っている動作でも筋肉にかかる負担は大きくなり、痛みなどが でやすい状態になるのです。

このようにエネルギー消費という視点から見ても、前回お話しした「適切に体を動かす」事や、体のバランスを良くする事が、体を強くしたり 無駄なエネルギー消費を抑え 回復を早める効果につながり、体の負担を減らす事ができるのですよ!

この恒常性を維持するために頑張ってくれている自律神経にも相当負担がかかっていて、恒常性が乱れる事が様々な体の不調の原因になっているのですが、このお話はまたの機会に...



2023.7.31
こんにちは春名整骨院です!

今月は「健康のために体を動かしているはずが...」というお話です。

最近のコロナ禍で外出を控えていた方が、健康のためにとYouTube動画で運動したり、コンビニジム等で空き時間を利用して運動するといった話をよく聞きます。

以前は運動をするといったら、フィットネスジムやランニングやテニス、ヨガ教室やゴルフなどで ある程度以上まとまった時間が必要でしたが、今では少しの空き時間を使って手軽に運動をする環境ができつつあります。

これは皆さんが「運動をするハードルが下がった」という良い事なのですが、YouTube動画にしてもあまりにもコンテンツの数が多く、何が自分に合っているのか分かりにくいというのが現状ですね。

またジム等に通っていても、自分が気になる(体の)所のトレーニングマシンを回って帰るといったパターンが多い感じですね。

でも、これではせっかく体のためにと思って運動しているのに、逆にバランスを悪くして体を痛める方が増えているように思います。

それなら体を動かすのは、やめた方がよいのでしょうか?

そんな事はありません!

コロナ禍で皆さんは思っているよりも体力的に低下しています。

今、ロコモティブシンドロームや健康寿命などといわれるように、平均寿命は伸びているのに体を動かす限界が下がっているようです。
(今年はコロナの影響で平均寿命も下がったようです)

しかし適切に体を動かす事で、健康は維持増進しやすくなります。ただこの「適切に」が今の状況では難しいと思います。

体は 動かし方 運動のやり方によって、効果がまったく変わります。

では何をするとよいかと言いますと、まずは「有酸素運動」です。

これは心臓や肺の機能が強化され、抹消の血液循環は改善し、代謝も良くなり、体力がつきます。

ただし今のような暑い時は外で行うと、運動効果よりもダメージの方が勝ってしまうので、涼しい屋内で行って下さい。(自宅では、例えばテレビを見ながら30分程軽く手足を動かすとか)

後は皆さんの体に合った運動をすると良いのですが、ポイントは皆さんが「自分の体のことがわからない」という事です。

これは専門の人に診てもらうか、手軽に体の事が分かるコンテンツとかができるといいな〜と思います。

そう遠くない未来に、乗るだけで体の筋力バランスがわかる日が来そうですよね?

2023.6.30
こんにちは春名整骨院です!

今月は「体(筋肉)はなぜ硬くなるのか?」というお話をしたいと思います。

今まで来院された患者さんから「小さい頃から体が硬いんよー」と聞くことが何度かありました。

その方は ご自身が記憶している中で、子供の頃から体が硬かったとイメージが残っているからだと思いますが...

当院ではそのように言われた方も、柔らかくなってますよ!

ではなぜ体(筋肉)は硬くなるのか?

いくつか原因がありますが、まずは〈筋肉の疲労〉です。

皆さんは「え?」と思われるかもしれませんが、筋肉は疲労すると柔軟性がなくなり硬くなります。

「疲れなど感じてないよ」と言う方も おられると思いますが、軽い疲労が続き慢性的になると その状態が当たり前になり、筋肉の疲労が感じにくくなります。

次に考えられるのは、日常の体の片寄った姿勢や動作で〈体の筋力バランスが悪くなる〉ためです。

悪いバランスのまま体(関節)を支えようとして、筋肉を緊張させます。

例えると、腰痛の時に使うコルセットや、関節を圧迫して支えるサポーターのように筋肉を緊張させ固めて支えようとします。

後は稀にですが、筋肉を使わなすぎても硬くなったり、筋肉が硬くなっていく病気があったりします。
(これは他にも症状が出ますので、あまり考えなくてもいいですけどね)

そして問題はこの筋肉の硬さが、痛みやコリ等や不定愁訴の原因にもなっている事です。

ですので体の硬さを「元々こんなもんやから、しかたがない」と思わず、体操などで体を動かして、少しでも柔らかく動けるようにして下さい。

これは筋トレなどで体を作ると言う事ではなく、動きやすい体を作ると言う事になります。

体操やストレッチなど何しても柔らかくならんなぁ と思われている方はご相談下さい。

あなたも、痛みなく楽に動ける体を作りましょう!

2023.5.31
こんにちは春名整骨院です!

今月は、「きつくなる暑さに体が負けないためには?」というお話です。

この頃は 暑い日もありますが まだ 涼しい日もあり、 体が暑さに慣れていない状態です。

今の時期は体の中で[熱を放散する][熱を溜め込む]働きが繰り返し行われ、自律神経に負担がかかり不調を訴える方が増えます。

このような状態で、これからはさらに暑さが増して[熱を放散する]働きが追いつかず、体に熱がこもり疲れやすくなっていきます。

これがひどくなって「食欲がない」などの夏バテ、さらに「気分が悪い」などの症状がでると熱中症になっていきますね。

では厳しい暑さの中で何が大切かというと、体力です。筋トレして強くなる筋力ではありません!

歩いたり、軽く走ったりなどの有酸素運動で強くなるスタミナ(体力)です!

また有酸素運動によって呼吸器や循環器の力が上がる事で、回復力が上がり疲れにくくなり、さらに毛穴が開きやすくなり発汗作用がスムーズになって[熱を放散する]働きが上がります!

患者さんから、「サウナや半身浴で汗をかくと発汗作用がスムーズになりませんか?」という質問を受けましたが、この場合はおすすめ出来ませんとお答えします。

これはサウナや入浴では体力がつかないからです。

確かにサウナや入浴で発汗作用はスムーズになります。体力に自信がある方はいいのですが、体力にあまり自信の無い方は さらに疲れるだけです。

後は食事でバランスよく栄養を取り、しっかり体を休める事ですね。

そして暑さが本格的に厳しくなる前の今から行って下さい!

それと暑い時は水分と塩分が補給できるように持ち歩いて下さい。

またあまりに暑さが厳しい時は、体力の消耗が激しく疲れやすいので、無理をせずエアコンの温度調節が効いている所でしのいで下さいね。

当院では、体力をつけるための身体作りも行っています。いつでもご相談下さい。
2023.4.30
こんにちは春名整骨院です

今月は、「歩くと膝が痛い状態でも歩いた方がいいのか?」というお話です。

患者さんの問診で お話を聞いていて、僕は「普段から体を動かしている」と言う方には、何をしているのか?と その目的をお聞きします。

まあ目的としては「健康のため」「痩せるため」「体力をつけるため」などが多く後は「好きなスポーツを楽しみたい」ですね!

そして特に中高齢で「普段から歩く様にしている」と言う方から「歩くと膝が痛いのですが、我慢してでも歩いた方がいいですか?」と聞かれる事が時々ありますが...

始めに答えから言いますと「やめて下さい!」になります。

歩く時だけではなく、体を動かしている時に痛みがある場合、その動きはしない方がいいです。

ごく稀に痛みを堪えながら行うと後で良くなる場合や、スポーツで試合に勝ちたいため無理をする場合がありますが、普通は痛みがあるのにその動きを行うと体に良くありません。

痛みが出る場合、その動きで負担がかかっているから痛むのです。

歩いている時の膝の痛みは、筋力のバランスが崩れて体の重みを支える(力の)軸が歪んでいたり、膝関節を捻る力が掛かりながら歩く事で、負担が大きくなったためです。

スポーツも筋力バランスが悪い状態で行うと、本来の力が出ないだけではなく、痛める可能性が高くなります。

そうなると楽しくスポーツを行う事も できなくなりませんか?

ですので本来は筋力バランスを整えてから体を動かす方が皆さんの目的に合っていますし、体にも良いです。

まあこの筋力バランスは自分では、なかなか分かりにくいのですけれどね。

当院ではバランスチェックをして、筋力バランスを整えていく事で、痛みが無く動きやすい身体作りも行っていますよ!

いつでもご相談下さい。
2023.3.30
こんにちは春名整骨院です!

今月はちょうど今、春先の季節の変わり目における体への影響についてお話ししたいと思います。

今年は桜が咲くのが早く、最高気温も例年の平均より高い日が多かったり、気温差も大きく何を着ようかと悩み、その分 体温調節が難しく暑さや冷えで体に負担が かかりやすい状態です。

また、せっかくマスクが取れるようになった時期に花粉、PM2.5、黄砂などが沢山飛び、これらが粘膜や呼吸器に炎症を起こしたり、異物が体の中に入る事で体に負担をかけたりします。

この事は最近の勉強会で、多くの施術師の先生方も「今の時期は患者さんの症状が治りにくい」と言われていました。

これは花粉症の症状が出ていない方も、花粉やPM2.5などの異物が体内に入ると、防御反応により交感神経の働きが高くなり体の緊張が強く出る事によるものと思われます。

さらに温度差で自律神経の負担が増えて、当院でも「体がだるい」「お腹が痛い」「特に何かした覚えもないのに痛い」などの訴えもよく聞きます。

なので「これといった原因は思い当たらないけれど、体の不調を感じている」という方が多いと思います。

普段は僕も皆さんに「よく歩いて下さい」と言っているのですが、今は「外を歩くより、家の中で出来る範囲で体を動かして下さい」と説明します。

そして今の時期を乗り越えた後は、暑い夏に備えて有酸素運動で熱代謝を上げて行きましょう!

ここからは「よく歩いてください」の出番です!!
2023.2.27
こんにちは春名整骨院です!

今回は患者さんとの会話の中で疑問に感じられていた事をシェアしたいと思います。

「膝の痛みが腕を動かす治療で楽になるのが不思議やわー」と、当院では あるあるな事なんですが、一般的には理解しにくいことについてです。

以前(最新情報2022年9月の投稿)に施術を行うのは「痛んでいる所」ではなく、原因である「使わなくて力が出なくなった筋肉」と説明しましたが、もう少し補足したいと思います。

まず、歩く 走る ジャンプする など地面を蹴って行う動作は上半身から下半身に力を伝える事で強い力が出ます。

想像して下さい。腕を振れない様に縛って先程の動作を行うと強く地面を蹴れない、と同時にめちゃくちゃ疲れます。

この様に膝の痛みは、おもに下半身の重心バランスの崩れが原因で起こりますが、首肩凝りなどで上半身が硬くなる事で負担が増えると、それによっても痛みが強くなります。

この場合、膝の治療で下半身の施術を行っても痛みが残る事がよく起こります。この時に上半身の施術を加えると、膝の負担が減ります。

これが痛む所と一見関係無さそうな場所を施術する事で痛みが楽になる理由ですね。

当院では様々な要因に対応した施術で体のバランスを改善しています。

体は決して、首、腰、膝など各パーツが単独で動いているのではなく、全身で上手くバランスを取って助け合って動いているのだ!ということをぜひ知っておいてください。
2023.1.25
こんにちは春名整骨院です!

今回は「筋肉の力を強くする?」というお話をしたいと思います。

まず思い浮かぶのは「筋トレをする」という事だと思います。

目的によってやり方は違いますが筋肉に負荷という刺激が加わらないと強くはなりません。筋肉に力を入れると、体の中で何が起こっているのかを知って頂きたいと思います。

当院でも患者さんに「指をしっかり握って下さい」と言い患者さんは指に力を入れますが、この時 体の中では...

[1]脳が(指をしっかり握れ)と
指令を出します。

[2]神経がその指令を筋肉まで伝えます。

[3]指の筋肉が指令を受けて
力を入れて動きます。

という順番で働きますが、普段 筋肉をあまり使えていない 体を動かしていない方は、神経が指令を上手く伝えられない状態になっています。

筋肉は繊維の束で出来ています。神経が指令を上手く伝えられないと、筋繊維の束の一部しか反応しないため力があまり入りません。

なので運動不足の方は、筋肉の一部分が頑張るしかないため、動いているとすぐ疲れたり筋肉痛が起こったりします。

そこで「筋トレ」をすることで、神経の指令伝達がスムーズになって行きます。

神経の指令伝達がスムーズになればなるほど、筋繊維の束の反応する部分が増えて行きます。

たくさんの筋繊維が反応すればそれだけ筋肉に強い力が入るようになります!

これは筋肉が大きくなって見た目がムキムキになるのとは違います。あくまで筋肉内部の力の入り方のお話です。

そして一番大切なのは「筋トレ」をする事が「神経のトレーニング」にもなると言う事です。

むしろ「神経のトレーニング」の方がより大切です!

神経の通りが良くなると筋肉の力が強くなるだけではなく、体が動かしやすくなります。

テレビ等で、腹筋や他の筋肉を電気で刺激してトレーニングする製品がありますが、これは「神経のトレーニング」にはならないため、こればかりに頼ると鍛えた筋肉を上手く使えない状態になります。

ですので皆さんは、強くした筋肉の力を上手く使える体を目指しましょう!

当院でも、その様な指導と施術を行っていますよ!
2022.12.26
こんにちは春名整骨院です!

今回は当院の考え方と、その取り組みについてお話ししたいと思います。

まず今までも説明してきましたが、痛みの原因の大半は体の使い方のクセ(習慣)にあるという事です。

その使い方の矯正と筋力バランスの調整などが施術の目的になります。(これによって関節や骨にかかる偏った負担も減ります。)

そして通院の負担を少しでも減らせるように、お一人でもできる事(関節トレーニングなど)をお家で行っていただいてます。

そのためにトレーニング指導の動画や注意点、アドバイス、また質問のお答えなど LINE を使ってのフォローを行っています。

来院時はお家でのトレーニングのチェックと筋力バランスの調整やこれらによる効果の確認、また身体の軸を調整したり、回復力の弱い人は体の回復する力を上げる事も行います。

今、国内で100歳以上の方が 9万人を超えました。これからもどんどん増えていきます。このように人生が長くなった時代、 健康寿命も伸ばして「自分の足で歩ける」「痛みなく身体が動く」などが大切になってきます。

「痛みの出にくい身体づくり」を目標に、高齢の方も、スポーツや習い事など体を継続的に動かす方も故障が起こりにくい、また さらにパフォーマンスが上がる身体になってほしいと思います。

当院では「治してほしい」より「治したい」方と一緒により良い身体作りをしていきたいと考えています。



2022.11.26
こんにちは春名整骨院です!

今回は「体がどうなると痛みが楽になるの?」という事をお話ししたいと思います。

前回までで、体の使い方のクセ等によりバランスを崩し、筋肉や関節に負担がかかって痛みがでるとお話ししました。

もともと痛みというのは、火事の時に鳴る非常ベルと同じで、体に負担がかかった時に知らせてくれる安全装置です。

そしてこの安全装置(痛み)は負担がかかるとすぐに作動するのでは無く、ある程度猶予があり負担が限界を越えると知らせるようになっています。

「特に変わった事はしていないのに痛みが出た」という経験はありませんか?

これは日常何気なく行っている事ですら負担になっていて、痛みが出る動作や姿勢では限界を越えてしまっているのです。

またスポーツをしている方も同様に、痛みが出る動作や姿勢では負担の限界を越えているという事です。

ここで「どうなると痛みが楽になるの?」です!

負担がかかっているのは、バランスが崩れた時にかばうために頑張っている筋肉「ガンバリ筋」ですので、この疲れて硬くなった筋肉を緩めれば負担が減ります。

ただ緩める(マッサージやストレッチ等) だけではバランスの崩れが残ったままなので、しばらくするとまた「ガンバリ筋」が働き、負担がかかりますよね。

これはバランスが崩れる原因である、使わなくて 力が出なくなった筋肉「サボリ筋」を働ける様にしなければいけません。

「サボリ筋」が働く様になれば、「ガンバリ筋」は頑張らなくてもよくなり自然に緩んでいくのです。

当院では「関節トレーニング」という方法で「サボリ筋」を鍛え直し、筋力のアンバランスをなくす様にしています。

これは自宅でも行う事ができるため、継続して「サボリ筋」だけをねらったトレーニングを行うことで、自然と使えるようになっていきます。

そして筋力の強さは人それぞれ違いますが、筋肉の構造は皆同じなので、高齢の方もスポーツ選手も正しく行えば同様の効果が出ますよ!
2022.10.22
こんにちは春名整骨院です。

今回お話するのは骨、関節にかかる負担が筋肉によって起こるという事です。これは患者さんからも時々お聞きする事なので、皆さんでシェアできればと思います。

前回 体の使い方のクセによって筋肉のバランスがくずれると、体はかばう様に動きバランスを取ろうとして、最後はかばっている筋肉が疲れて硬くなり、動きも硬くなるとお伝えしました。

では動きが硬くなるというのは何処のことでしょうか?それは骨の動きであり関節の事です。

関節は「動く」と「支える」という働きがありますが、それは筋肉によって動かされたり 支えられたりしています。例えば筋力がまったく無い場合、指1本動かす事ができません。

ですのでバランスがくずれ かばう様に筋肉が働くと、関節には引っ張られたり 捻られたりなどの偏った力が加わり、その状態で動いたり支えたりすると関節の動きも硬くなっていきます。

そこで関節にかかる偏った負担が大きくなり、これが続くと皆さんもよく聞かれると思いますが変形性関節症、腰椎椎間板症、椎間板ヘルニア、脊柱菅狭窄症、分離すべり症、バネ指、巻き肩、猫背、ストレートネックなどと診断される様な状態になっていきます。

当院に来られた患者さんから、「この痛みは(関節や椎間板の隙間が減っている)とか(軟骨がすり減っている)とか(頚椎のカーブが無くなっている)から これが原因だと言われた。」

と言った話を時々聞きます。そしてこれを聞いた患者さんは、皆さん怖くなり痛みがこのまま治らないのではないかと不安になられています。

しかしこれは原因ではなく、関節に「物理的に偏った力」が加わり続けている結果なんです!

原因の多くは「関節に偏った力を加えている筋肉」ですよ! (でもこれは「かばっている筋肉」でありさらに その上の原因は前回お話しましたね)

では、次回はどうなると痛みが楽になっていくのかをお話したいと思います。

考えると以外と簡単な事なんですけどね!
でも実行するのは程度にもよりますが、まあまあ根気が要りますよ。
2022.9.16
こんにちは春名整骨院です!

今回は患者さんとのお話の中で、あまり知られていないな〜と思われることを書きたいと思います。知っておられる方は読み流して下さい。

当院にも膝や腰や肩や首などが痛くなった方が来院されますが、ほとんどの方が痛い所が悪いと思われています。確かに痛い所が直接原因で痛むこともあります。

ただ多くの場合は痛い所と違う所が原因であったり、関連していたりします。僕が治療をしている中でも、股関節の動きが肩甲骨周囲の施術で改善したり、腰の動きが足首の施術で改善したりなどよく起こる事です。

皆さん驚かれますけどね!

これは体が全体でつながって動く運動連鎖(連動)という働きが筋肉にあるためです。

人が目的の行動を行う時、例えば立ち上がる、歩く、走る、ボールを投げる、蹴る、などで体は全体を使ってスムーズに動こうとします。

しかし日常の習慣、使い方のクセによってよく使う筋肉、あまり使わない筋肉とムラが出て来ます。

そして使わない筋肉は力が出なくなり、バランスがくずれ、全体のスムーズな動きが出来なくなります。

そのとき体は かばう様に動き、バランスを取ろうとします。

そのままかばう動きを続けていると、かばっている筋肉は疲れて硬くなっていき、動きも硬くなっていきます。

最後は かばいきれなくなり、体が警告として痛みを出してくるのです。

ここでわかるのが、原因は「使わなくて力が出なくなった筋肉」で、痛みが出ているのは「かばっている所」という事ですね!

ですので治療の最重要ポイントは、「使わなくて力が出なくなった筋肉」になります。そして疲れて硬くなっていた筋肉が かばわなくてもよくなると、楽になり痛みも改善していきます。

長々と書きましたが、痛い場所と違う所に原因があるというのが よくある事を知っておいて下さい。

ですので症状が出ている所をマッサージして、その時は楽になってもすぐ戻るのはこのような事情ですよ!
2022.8.5
こんにちは春名整骨院です!

お盆休みのお知らせです。

8/14(日)〜8/16(火)でお休みします。

最近の夏は暑さが半端ないですね。さらにコロナの影響でマスクをしていたり、体力が落ちていて体の熱を放散する力が弱っていて、通院している患者さんも体に熱がこもっている方が多くみられます。
「体がしんどい」と言われる方が結構多いですね。

こういう方に当院では自律神経をねらって体の中から回復する力を上げていき、体を元気にしていく施術を行っています。

ただ楽に寝ててもらうだけなので、気持ちいいですよ〜。

7日を過ぎれば暦上では秋なので残暑になるみたいですが、まだまだ暑さは続きそうです。

暑い中体も疲れやすいとおもいますが、無理せずお過ごし下さい。

17日より通常通り営業いたします。
よろしくお願いいたします。
2022.7.10
こんにちは春名整骨院です!

今日7/10でちょうど26周年を迎えました。
過ぎてみれば早いもので、あっという間な感じがします。

いまと比べて開業当初の治療技術など、思えば恥ずかしいぐらいのレベルでした。

でも講習会や勉強会などに行き、自分の体を整えながら腕を上げ、整骨院を26年間続けてこれたのも、信頼して通って下さった皆様のおかげです。

ありがとうございます!

今後もさらにレベルを上げて、皆様の健康的な生活のお手伝いができればと思っています。

これからもよろしくお願いいたします!
2022.6.15
こんにちは春名整骨院です!

今回はニュースなどで話題になっている、マスクについてお話ししたいと思います。

いま外を歩くと、皆さんほぼ全員(90%以上)マスクをされています。

アメリカやイギリス、フランスなどの外国では屋外でほとんど外しています。テレビでメジャーリーグの放送を視ていても観客のほとんどがマスクをしていません。

でも今コロナの新規感染者数がすごく増えたという話は聞きません。

日本では約30%の人がコロナ禍が終わってもこのままマスクをし続けると、アンケート調査の結果が出ています。

これは感染が怖いという問題ではありません。「素顔を出したくない」、「化粧の手間が減って楽」など美容の問題が大きいようです。

お隣の韓国では政府がマスクを外すよう指導すると美容整形に行く人が急増したとの話も聞きます(笑)

まーわからなくもないですが、僕はマスクをし続ける事のメリットよりもデメリットの方が大きいと思っています。

これから暑くなる今、熱中症の危険だけではなく、マスクをして息苦しいので口呼吸が増え、吐息を再度吸い込む事で軽い酸欠状態になり疲労が増します。

また口呼吸により口腔内で唾液が減り乾燥しやすく口の中に雑菌が繁殖し、口臭や歯周病の原因になります。

さらにマスクによる肌の炎症、口呼吸が続く事による口周囲の筋肉のたるみ、しわなどが起こります。

いやー少し考えるだけでもこれだけの事がわかります。さらに長期になると、まだ色々な事が起こる可能性もあります。

なので人混みやお店の中、公共交通機関など今のところ必要である場所以外はマスクを外す事をおすすめします!

これから世間も徐々にマスクを外す方向に向かって行くと思われます。

僕も必要以外は外していますよ!
2022.5.13
こんにちは春名整骨院です!

今回は人の「クセ」についてお話ししたいと思います。

生活の中で体の動きを意識する事ってありますか?とお聞きすると、ほとんどがあまり無いか、時々姿勢を意識すると返ってきます。

これはほとんど(約95%)が無意識に体を使っている、要するにクセで動いているという事です。
そして100人いれば100通りのクセがあります。

歩いている人の姿を見れば分かると思いますが、たくさん歩いている人の中で誰一人、頭の先からつま先までまったく同じ動きをしている人はいません。

両足を交互に出して動いているだけでも皆さん筋肉の使い方が違い、歩き方にクセが出ます。(ま〜、骨格や体形が違うと、筋肉の使い方も変わるんですけどね)

そして普段から色々と体を動かしていない人の方が
体の使い方がヘタと言うかバランスが悪いですね!

またクセで動いているので筋肉のバランスが悪いのにご自分で気が付きません。

なのでバランスが悪い状態で動いていて、気が付かない間にさらに負担がかかった時、凝りや痛みとして体が訴えてきます。

当院で問診していて患者さんが「何もしてないのに急に痛くなった」とか「ちょっと前にかがんだ時に腰が痛くなった」など訴えられる事の原因がこれになります。

ただ普段通り体を使っているだけでもです!
無意識に負担がかかっているため気の付けようが無いのです。

また、調子が良くなっても再び痛み等が出る場合は一時的に筋肉が弛んでもバランスが悪いままの状態がそのまま残っているという事です。

当院では、その無意識での筋肉バランスの悪化に対しても特殊な運動療法(JTAやPNFなど)で治療や予防を行っていますよ!

クセってその人の個性が出てかわいい時もありますが、痛みの原因になり怖い時もありますよ〜。
2022.4.8
こんにちは春名整骨院です!

この冬はけっこう寒かったですが今は暖かくなり始め、夏日になる日も出てきます。急な温度差に加え暑くなるこれからは体の熱順応が大切になってきます。

今回のコロナ禍による体の代謝低下と、ワクチン接種による副反応ではなく普通の反応 (約2週間で免疫力が最大値になる 〜免疫を作る働きで体の中が疲労し回復にも時間がかかる) さらに花粉、黄砂、PM2.5などの影響も加わり熱放散がスムーズにいかず、体内に熱がこもり体の調子を崩しやすくなります。

さらに暑くなる夏に今から備えなければ間に合いません。

それはバランスよく色々食べながら、梅干し・酢の物などクエン酸を意識して取り、睡眠をしっかり取って疲労の回復計りながら、ウォーキングなどの有酸素運動も行って代謝を上げていくことです。

基本ですねー!

でも、体が痛かったり不調ががあると、これも上手く進みません。そのための基本的な体作りも当院で行っています。

僕も調子をさらに上げていくための体作りをしています。いつでもご相談下さい!
2022.3.14
こんにちは春名整骨院です!

先日も生駒縦走道を15km程軽く走ってきたのですが、僕より年配の方がたくさん山歩きされているのを見かけました。

いやー凄いですね!僕もあの年齢になってもできるようになりたいと、大変刺激を受けました。

山歩きは街中の舗装された道を歩くのとは違い地面はデコボコ、地面の傾斜や角度もバラバラで、バランスをとりながら体を動かすのが難しく、沢山の筋肉がしっかり働くので有酸素運動の中でも上級編です。

始めは舗装された道を姿勢を意識しながら歩き(初級)、徐々に歩く時間伸ばし、1時間程続けて歩けるようになれば坂道も歩くようにしてから(中級)
軽い山からスタート、みたいな感じですね。

まぁそこまで行かなくても歩くことは、体のバランス、心臓や血流、生活習慣病、免疫力の向上、もう数えきれない程体に良いです。

ただし歩く事で体が痛む(関節、腰など)場合は、まず歩ける体を作らないとダメです。でも歩いた後に出る筋肉痛はOKです。歩く事が自分には合わないと思われる方がいますが、ただの筋力不足です。
無理なく歩けるところから始めましょう。

歩ける体作りは僕の得意分野ですよー!

2022.1.25
こ〜んに〜ちは〜!春名整骨院です。

年末の2021.M1グランプリでは錦鯉がチャンピオンになりましたね、僕もテレビで観ていて大笑いでした。

さて、今回も前回に引き続き関節トレーニングについてお話します。

関節トレーニングはスポーツ選手でも高齢者でも正しく行えば効果が出ると言いましたが、体を動かすパフォーマンスが上がります。

私たちの体が動くのは関節が動くからです。そして、その関節をスムーズに動かすのは言うまでもなく筋肉です。と同時に関節を安定させるのも筋肉の働きが重要になります。

とはいえ、関節を支えている筋肉の全てが、きちんと働いている訳ではありません。普段の姿勢や動作のクセ等の影響で脳からの「働け」という指令通りに働けなかったり、筋力そのものが落ちていたりします。

一方で働けない筋肉の役割を、周囲の複数の筋肉が頑張ってフォローしています。それにより、それらの筋肉は緊張して硬くなり運動能力向上の妨げになってしまいます。

しかしここで関節トレーニングを行えば、働けていない筋肉を集中的に筋力アップができるうえ、関節周囲の筋力のアンバランスまで解消されるので、制限のかかっていた動きがスムーズになります。

つまり関節を柔軟に動かせる様になり、その一方でカチッと固めて強いパワーを生み出すことも可能になり、パフォーマンスアップに直結します!

ま〜長々と難しいことを言いましたが、要はスポーツをしても能力を上げ、さらに使いすぎによる損傷の痛みを防ぐことが可能になります。

あっ、痛みからの早期の回復もできますよ〜!

ではまた...

2021.12.23
こんにちは春名整骨院です!

お正月休みのお知らせです。
12/30(木)午後〜1/4(火)までお休みします。
新年は、1/5(水)からは平常通り営業いたします。

年末年始は暴飲暴食など生活リズムが乱れて体の調子を崩し易いです。お気をつけ下さい!

来年もよろしくお願いいたします。
2021.12.10
こんにちは春名整骨院です。

今回は、当院に通院している患者さんに自宅で行ってもらう、関節トレーニングについてです。

関節トレーニングというのは、関節を安定させる(支える) 筋力をつける筋トレです。

人は生活習慣やクセで、無意識に使いやすい筋肉を優先的に使い、使えない(弱い)筋肉はあまり使わずに生活しています。

その様なバランスの悪い筋肉の使い方が無意識に関節に負担をかけています。

そしてこれは高齢者もスポーツ選手も骨格や筋肉の構造は全く同じであり、立つ、座る、歩く、走る時に働く筋肉、関節が力を発揮するメカニズムも同じです。

なので関節トレーニングは高齢者でもスポーツ選手でも正しくトレーニングを行えば効果が出ます!

患者さんからのお話しで、
「痛かった時に先生から教えてもらった関節トレーニングをしたら少しの間は楽だったけど、また痛みが戻りました。」
というものがありました。

これは、関節トレーニングを行うと一時的に筋出力が上がるから、その時は一時的に効果が出るためです。

本来の目的は、筋トレの効果と同じですので継続して行うことで筋力が上がり、関節が安定する事で負担が減り、体の動きが楽になります。

最近患者さんからお聞きした印象に残るエピソードなんですが...

80歳の女性で
「顔の位置に掛けている鏡に映る自分の顔が、腰が曲がったせいか口から下が映っていなかったのに、関節トレーニングを毎日していて腰が伸びたのか、顔が全部映る様になった!」
と喜んでおられました。

この様なエピソードは他にも色々ありますが、それはまたの機会に!
2021.10.8
こんにちは春名整骨院です!

最近新しい患者さんや通院している患者さんも、特に思い当たる事がなくて体に痛みや不調を訴える方が増えているように思います。

よくお話を聞いてみると、いつもと変わらない動作や姿勢の中で痛みなどが出ている様子です。

ではなぜ?と思いますが、これは季節の変わり目による変化、日中と朝晩の気温差などに体がついていけていないというのが、原因の一つとして考えられます。

環境の変化に体が対応して恒常性(体温などが上がったり下がったりしないよう一定に保つ事)を維持するために自律神経が頑張るのですが、この時期とても負担がかかり体の調子が乱れやすくなります。

なので、なので!体のバランスを整え有酸素運動を行って、環境の変化に負けない体にしていきましょう。

もちろん睡眠や栄養バランスがよい食事も大切です!

ちなみに僕は、体のバランスを整えることが得意ですよ。
2021.9.9
こんにちは春名整骨院です!

8月に防衛省の大規模接種センターにネット予約をして、1回目のコロナワクチン接種に行って来ました。ここのワクチンはモデルナなので2回目は4週間後の9月に行く予定です。

僕の場合、副反応は軽い筋肉痛程度だったので良かったのですが、ニュース等でご存知と思いますがモデルナワクチンの異物混入騒動でちょっとモヤッとしています。

異物が混入していたワクチンとロット番号が違っていたのですが同時期に製造されたワクチンでしたので!(まー僕はとくに異常が無かったのですが)

治療法やワクチン接種がどんどん進んで、1日でも早く皆さんが安心して外に出られる日が来ることを心から望んでいます。

施術所では体力の低下やストレス、最近の気候の変化に影響を受けたり等で体を崩して痛める方がよく来られます。

皆さん、大切なのは有酸素運動です。そしてそれを続けることができる体の軸(バランス)ですね!
2021.8.12
こんにちは春名整骨院です!

2021お盆休みのお知らせです。
8/14(土)〜8/16(月)でお休みします。

少し暑さがマシになったと思えば雨が続きそうです。うっとうしい日が続き、なかなか外にも出にくいし気分的にも滅入りそうになりますね。

17日(火)から平常通りの営業です。
皆様くれぐれも体調管理にお気を付け下さい!
2021.7.30
こんにちは春名整骨院です!

今回はよく患者さんからお受けする質問です。

「朝起きたら腰が痛いのですがマットレスが合ってないのですか?硬いのと柔らかいのではどちらがいいですか?」

「枕の高さは高い(低い)ほうがいいですか?」

僕はいつも 「本来は体がマットや枕に合っていく(馴染む)のが普通です。」 とお答えします。

これは筋肉が柔らかければ背骨が柳の枝のように柔軟に動きマットや枕に体が合っていくのですが、筋肉が硬いとそれが合わず部分的に筋肉の緊張が高くなり負担となります。

当院に来られる患者さんは皆さんほぼ体が硬いので、寝ていて楽な硬さや高さのもので寝返りのしやすいものがその人によって良い寝具だと思います。

東京オリンピックの選手村では段ボールのベッドにエアウィーヴというインスタントラーメンのような形のマットを敷いているみたいですね!

また寝る時によく正しい姿勢を気にされる方がいますが、寝返れば体がかってに楽な姿勢をとります。なので頭の高さや体の向きなどは自分が寝やすければ何でもいいと思います。

今はとくに暑さで寝にくかったり、体に熱がこもったりすると疲れが取れにくいので、暑さ対策(風は直接当たらないようにエアコンをかける等)もしっかり行って下さい!

ではよい睡眠を (-.-)Zzz・・・・

2021.4.22
こんにちは春名整骨院です!

今回は、 体が硬い についてのお話です。

僕が施術中、患者さんに体(の動き)が硬いですね〜と言うと、ほぼ皆さん「歳やからねー」とか「生まれつき硬かったよー」とか「運動不足やからねー」とか言われます。

その時はナルホド〜と言って、話を次に進める場合もありますが実は...

体が硬いというのは、関節の動きが硬いということです。 もっと言えば、関節を動かす筋肉が硬いということです。

ではなぜこれが硬くなるのでしょう?
それは以前のお話で出ていた、関節を支える(安定させる)筋肉の筋力低下が原因です。

筋力低下もサボって力が落ちる場合と、使いすぎて疲れで力が出にくくなる場合があります。

この関節を支える(安定させる)力が低下すると、関節が不安定になりヤバいので、 代わりに関節を動かす筋肉が硬くなって支えよう(守ろう)とするのです。

といった感じで体は硬くなります。
歳のせいではないですよ〜!

こうなると、〇〇がだるい、〇〇が凝った、〇〇が痛い、血圧が上がった、などが起こりやすくなります。

そして硬くなる原因が筋力低下なので、マッサージやストレッチなどの緩める行為では一時的には柔らかくなりますが、支える筋肉の力を上げない限りまたすぐ硬くなります。

これは当院でも、 関節を支える筋肉の筋力を上げる施術を行うと動きが柔らかくなるので、筋肉を緩めるより効果がはっきりわかって皆さんビックリされますよ!
2021.3.3
こんにちは春名整骨院です!

万博記念公園の梅祭りに行って来ました。
色々な種類の梅の木がたくさんあって、とてもきれいでしたよ〜!

ところで、施術の時に患者さんがよく言われるの
が「先生、何日ぐらいで痛いのが治りますか?」
という質問です。

この時は今までの経験から、おおよその予測を立ててお伝えしますが 、実際は日常生活や体の状態に大きく影響します。

まず絶対に体にかかる負担よりも 体が治る力の方が 強くなければ治りません! 体の力を上げるのが治療になりますが、同時に日常生活での体にかかる負担を減らすことも大切です。

日常の姿勢や動作の偏りもですが、日頃の寝不足や暴飲暴食、栄養の過不足、ストレスや疲労、最近では花粉やPM2.5なども体に負担となります。

あと、体の状態とはその人が持っている体の強さです。それは日常的によく歩くなどの有酸素運動をしていると自然治癒力が上がるなど身体のレベルが高くなります。また逆にあまり体を動かさない人は身体のレベルが下がります。

毎日の 生活の中でも体の調子は上がったり下がったり変化するものです。

僕も全力でサポートしますし、 皆さんもぜひ日常生活を見直すなど、一緒に改善できるよう頑張っていきましょう!
2021.2.16
こんにちは春名整骨院です!

最近、体が硬くなっている患者さんが増えているな〜と感じています。

コロナ禍でストレスが溜まったり、運動量が減ったりなどで代謝が悪くなり、普段何気なくしている作業や動作で疲労が溜まり負担になっていると思います。

痛みが出ていなくても体のバランスが悪くなっている事が多いので、しっかり回復させてやって下さい!

ところで、消極的休息と積極的休息という言葉を知っていますか?
では問題です。疲労の回復が一番速いのは?

1)休む 2)マッサージ 3)軽く動く

答えは3)です。軽く体を動かす(有酸素運動)と回復が進むので積極的休息と言います。積極的に寝るのとは違いますよ!

これから時期的に花粉、黄砂、PM2.5など体に影響を与えるものも増えてきます。イヤやな〜早くコロナなんて、気にしなくてもよくなればいいのに!
2021.1.18
こんにちは春名整骨院です!

最近は、すごく寒くなったりと寒暖差があります。自粛生活で体力や免疫力が落ちると、身体の調子を崩し易いです。

特に夜から朝方にかけて気温が下がります。着るものや、室内を暖かくするなど気を付けて身体を守って下さい。

また、大阪でもコロナウイルスによる緊急事態宣言がでて、不要不急の外出を自粛するようにとの事ですが、ウォーキングやジョギングは体の免疫力を下げないためにも必要ですから、人混みを避けて是非行って下さい。

お互い、この時期を乗り切っていきましょう!
2021.1.3
明けましておめでとうございます!
春名整骨院です。

今年の元旦は快晴でしたね。思えば去年の元旦は曇っていたような...
世界の様子も今年は同じく晴れてほしいですね!


春名整骨院では、僕もさらに精進して皆様の調子を上げて、ご自身のしたい事を我慢することなくできる体作りを目指していきます!

今年もよろしくお願いいたします。

新年は5日から平常通り営業します。
2020.12.16
こんにちは春名整骨院です!

2021 お正月休みのお知らせです。
12/30(水)午後〜1/4(月)までお休み
いたします。

12/30(水)午前までと1/5(火)からは
平常通り営業いたします。

今の感じでは、年末年始も少し大人しくしないといけないのかな〜と思うと寂しい気がします。

皆様、体力、免疫力を落とさないために
生活のリズムを崩さないで下さい!

来年もよろしくお願いします。

では、よいお年を。
2020.11.21
こんにちは春名整骨院です!

最近、患者さんからよく聞く話です。
「先生、動かなくなったら怖いから 多少痛くても体を動かした方が良いですか?」

確かに硬くなった筋肉を動かすことで
ほぐす働きはあります。

しかし体は無意識に、痛い所は動かさずに他の筋肉を使って動かそうとする働きや、普段使っていない筋肉は動かさずに、自身の使いやすい筋肉を使って動かそうとする働きもあるので、そうなると筋肉の使い方が偏り、体は歪んでいきます。

なので基本は「動ける体を作ってから動かす」です!!

折角、動かそうとしているのに肝心な所は動かずに、違う所ばかり動いていては悲しいですからね!

皆さん、楽に動ける体にして動かしましょう。
その方法は色々ありますよ!

またコロナも流行ってきています。
身体の代謝を上げて、守っていきましょう!
2020.11.5
こんにちは春名整骨院です!

改装が終わり、リニューアルオープンして
2週間が経ちました。

初めは待合室から患者さんに
入っていただき、施術が終わるまでの
動線が変わったので、あたふたしましたが
ようやく慣れてきました。

患者さんも「こじんまりして、落ち着くな〜」
と言ってくださってます。

さて、少しずつ寒くなってきて空気
も乾燥しだしました。そうなると
ウイルスが飛び散りやすくなり
感染の確率が上がります。

皆様も身体の調子を整え
免疫力を上げて防いでいきましょう!

春名整骨院も、ついに空気清浄加湿器の
出動です!!
2020.10.15
こんにちは春名整骨院です!

店舗改装工事もずいぶん進み
予定通り10/22(木)リニューアルオープン
することができます。

施術再開にともない22日以降の予約を
お受けいたします。

今から21日までは、メールで
harunaseikotu@yahoo.ne.jp まで
22日以降は、お電話または直接受付で
お受けいたします。

皆様にはご迷惑をおかけしましたが
これからのコロナ禍に対応し
さらに安心して通院していただけると
思っています。

痛みや不安などなく快適に活動して
いただくために、全力でお応えできるよう
僕自身もパワーアップしています!
ので、よろしくお願いいたします。
2020.9.28
こんにちは春名整骨院です。

この度、9/30(水)〜10/21(水)予定で
お休みいたします。
その間、コロナウイルス等により対応し
安心して通院していただけるように
改装を行います。

また休み明けから
皆様が不安なく、より快適に活動できるように
健康のお手伝いをさせていただきます。

よろしくお願いします。
2020.8.17
今回は、関節を支える力が弱くなると
どうなるか?というお話をしたいと思います。

まず関節(首、肩、腰、膝など)は
たくさんの筋肉が、それぞれの役割を
持ちながらワンチームで支えたり
動かしたりしています。

ここで関節を支える役割の筋肉が弱くなると
周囲の筋肉が代わりに支えようと、ガンバリ
だします。

こうなると筋肉のチームワークが乱れ
バランスが悪くなり、ガンバってる筋肉が
疲れて硬くなり、最終的には
働けなくなります。

その結果が...
運動能力の低下 (ケガが増える)
筋肉のコリや痛み
関節の痛み
など...として出てきます。

そう!支える力を上げる事が
バランスを良くし、体の調子を良くする
事につながるんです!

支える力が弱いままで、筋肉を緩めるだけでは
戻りやすいんですよ〜!
2020.8.4
お盆休みのお知らせ

8/14(金)〜16(日)まで休業します。
皆様、熱対策どうかお気をつけ下さい!
2020.7.9
体が痛くなる原因は筋力が
関節を支える(安定させる)力 < 関節を動かす
(負荷をかける)力
の状態である時と、患者さんに説明してますが、

実は動かなくても、関節に負荷がかかる!!
いやむしろ、じっとしている方が負荷が
大きい場合があります!

じっと動かないでいると、体がしんどくなって
動きたくなったりした事ありませんか?

これは筋肉が、体を支えるために頑張り続けて
疲れてくると起こります。

たとえば、ずっと座り続ける姿勢でいると
立っている時より腰にかかる負荷が大きいので
疲れてしんどくなります。

そうなると腰の負荷を減らし楽をするため、
背もたれに体をあずけ続けて、腰を支える筋肉
が筋力低下を起こします。

また足首、膝、股関節を支える筋肉も力を
入れる事がないため、筋力低下を起こします。

それで次に動く時に関節の負荷が大きくなり
痛みが出やすくなります。

という訳で、じっとしてても疲れますよー!
2020.7.8
前回、暑さによって体が疲れやすい
というお話でした。...よね?

今回はコロナウイルスの影響というより
ステイホームの影響による筋力低下の
問題についてです。

筋力が低下すると、

1)血流が悪くなる。

2)代謝が悪くなる

3)汗が出にくくなる。
〜体の中で一番多く水分を貯める
筋肉の水分量が減る。

などが体の中で起こります。
本来は体を動かしながら、夏に向けて
暑さに対応する体になっていきます。

でも今回、マスクの影響と共にダブルパンチ!

また、筋力低下で関節を支える(守る)力も
低下し、ちょっとした事で負担がかかり
痛みが出やすいです。

水分、塩分も補給しつつ
熱中症にも気を付けながら
頑張りすぎず、徐々に体を動かして下さい。
2020.6.11
とうとう大阪も梅雨入りしましたね〜!
暑さも、カラッとしたものからジメッと
したものになってきました。

今テレビでも、熱中症とマスクの問題で
話題になっています。

この暑さの中、体は熱中症までいかなくても
疲れがたまります。

日差しを浴びて日焼けした後、体がしんどい
という経験をしたことがありませんか?

体の中では、熱がこもらないように
身体を冷やす作業で疲れてしまいます。

エアコンをかけると電気代が高くなる。
それだけエネルギーをたくさん
使うんですよ〜!体も同じです。

という事で、こういう時は普段の
何気ない動作や姿勢で体を痛める方が多く、
よく治療に来られます。

お気をつけ下さい!

2020.6.1
ようやく新型コロナウイルスの緊急事態宣言も
終わり、街も少しずつ動いてきたかなって感じ
ですね!

新型コロナウイルスのことも徐々に解明
されてきた今は、必要以上に怖れず
正しく警戒しながら活動していきましょう。


と、いうことで当院では、まだ引き続き

密を避けるため予約制を

通院時の手指消毒を

患者さんが直接触れる場所の院内除菌を

院内の換気、空気清浄を

行っていきます!

2020.4.8
コロナウイルスの影響下
しばらくの間、午後の受付時間を短縮し
19:00までとさせていただきます。
午前は平常通り9:00〜12:00です。

皆様も外出がままならない時期
体の緊張を弛めるなど
体調の管理に気を付けて下さい。
2020.3.13
お知らせ!

最近はコロナウイルスの話題で、皆様
不安になっておられることと思います。

当院では 、皆様に安心して治療を
受けていただくために
お手を触れていただくところは消毒を
換気や空気清浄も怠らずしておりますが
当面は予約制でお受けしようと思います。

受付時間内のお電話か
直接窓口でご希望の時間をお聞きして
個別に施術を受けていただけるように
いたします。
どうぞご利用くださいませ。

受付時間 午前9時 〜 12時
午後4時 〜 8時
(土曜日は午前のみ、日曜祝日は休診)

電話番号 06ー6857ー3800

春名整骨院 院長
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